オルタナ総研とは

2012年に設立した「オルタナ総研」は、株式会社オルタナの事業部の一つです。各企業、NPO/NGOなど幅広いステークホルダーとのエンゲージメントによる経験を活かし、多様なニーズに呼応できるコンサルティングサービスを行っています。これまで一部上場企業や官公庁などから多くの発注を頂きました。ソーシャル、エシカル、ダイバーシティなどCSRの幅広い知見とノウハウ、そしてネットワークを生かして、企業価値創造をサポートするシンクタンク&コンサルティングを目指しています。

[2021年2月現在]
オルタナ総研所長:   白鳥 和彦 (武蔵野大学大学院環境研究科教授)
オルタナ総研フェロー: 影山 摩子弥 (横浜市立大学国際総合科学学術院教授)
オルタナ総研フェロー: 町井 則雄 (株式会社シンカ代表取締役社長)
オルタナ総研フェロー: 下田屋 毅 (サステイナビジョン代表取締役)
オルタナ総研フェロー: 室井 孝之 (元味の素CSR部)
オルタナ総研フェロー: 村木 真紀(認定NPO法人虹色ダイバーシティ理事長)
オルタナ総研事務局長: 金子 愛子

オルタナ総研サービスメニュー

[キーワード] サステナビリティ経営、CSR(企業の社会的責任)、SDGs(持続可能な開発目標)、ESG(環境・社会・ガバナンス)、ダイバーシティ経営、NGO/NPOとの協働・対話、ソーシャル、エシカル、アニマルウェルフェア(動物福祉)、気候危機対策、生物多様性、自然エネルギー、障がい者雇用、LGBTQ、ミレニアル/Z世代への対応、SX(サステナブルトランスフォーメーション)

[サステナビリティ経営全般]
・サステナビリティ経営の構築支援
・SDGs(持続可能な開発目標)の進め方に関するアドバイス
SDGsの考え方統合支援
・サステナビリティレポートの作成サポート
  [実施例] 大手ホテル、一部上場鉄道会社、大手コンサルティング会社、大手IT会社、大手タイヤメーカー、大手食品メーカーほか
・サステナビリティレポートに関するESG情報開示内容のアドバイス
・統合報告書に関するESG情報開示内容のアドバイス
・コーポレートサイトに関するESG情報開示内容のアドバイス
・前年度サステナビリティレポートのレビュー
・前年度統合報告書のレビュー
・前年度コーポレートサイトのレビュー
・GRI対照表の作成
・GRI対照表を踏まえた開示情報についてのアドバイス
・CSR/人権/調達方針の策定
・各種CSR/人権/調達アンケートへの回答支援
・マテリアリテイの特定に関するアドバイス
・「ジャパンSDGsアワード」など、各種表彰制度申請についてのアドバイス

[サステナビリティ/CSRの社内浸透]
・Eラーニングの作成/運営
  [実施例] SDGs一日5分
CSR検定2級テキストの制作
CSR検定3級テキストの制作
CSR検定4級テキストの制作
・CSR検定4級(SDGsの基礎)ドリルの実施
・SDGs「アウトサイドイン」ワークショップ
  [実施例] ヤフー従業員、SDGs「アウトサイド・イン」を体感
  [実施例] SDGs「アウトサイドイン」カードゲーム(当社からの再委託)
・社内啓発イベントの実施
・学生向けイベント/アワードの実施
  [実施例] SDGs学生小論文アワード(住友理工)
  [実施例] 学生マイボトルコンテスト(Brita)

[その他業務]
・パンフレットやウェブサイトなどの編集/作成
  [実施例] アディダス、トヨタ財団、環境省クールチョイスほか
・その他取材、編集、進行管理など編集作業全般
・翻訳(英語/中国語のほか、欧州言語はほぼカバー)
・広報支援全般(リリース添削、作成ほか)

サステナビリティ/CSRについての考え方

サステナビリティの4領域

サステナビリティ/CSRの取り組みは、上記の図のように「4つの領域」に分けることができます。下半分は多くの企業にとって「現在のCSRの取り組み」、上半分が「これから求められる取り組み」です。右半分は、企業や組織の社会的な評判を高め、価値創造する取り組み。左半分は企業・組織のリスクを低減する領域です。(CSR検定3級テキスト第1章の1:「CSRの目的と領域」から引用)

SDGs(持続可能な開発目標)やESG(環境・社会・ガバナンス)はサステナビリティ経営を進めるための「ツール」と考えると理解しやすいです。SDGsやESGはそれ自体が企業の目的ではありません。

有名な経営学者であるピーター・ドラッカーは、「企業の目的は社会にある」「企業の目的は顧客創造である」と書きました。一見、なんの脈絡もないように見えるこの2つのメッセージは、実はつながっているのです。

つまり、今のマーケットにいるのが「現在の顧客」とすると、社会には「未来の顧客」がいるのです。現在のマーケットにはどこでも必ず競合他社がいて、し烈な競争をしています。しかし、一つの会社がいったん「未来の顧客」を創造できると、しばらくは競争がないメリットも享受できるのです。

この「未来の顧客」づくりは、SDGsの公式文書に記載されている「アウトサイドイン」ビジネスアプローチとも共通します。これまでの企業戦略は市場のニーズを探る「マーケットイン」が主流でしたが、今後は、市場のすぐ後ろにある「社会のニーズ」を探ることが重要です。それが「未来の顧客創造」に役立つのです。

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