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東京オリンピック・パラリンピック開会式で作曲を担当するはずだった音楽家の小山田圭吾氏が7月19日に辞任した。この問題で、辞任後も障がい者支援団体などからは「説明責任が果たされていない」との不満の声が一斉に上がり、決着の様相を見せていない。(吉田広子、池田真隆、松田慶子)

東京オリンピック開会式は7月23日に開かれる

小山田氏は1990年代、「ロッキング・オン・ジャパン」や「月刊カドカワ」などで、障がいがある同級生らに対し暴力的な行為をしていたことを自慢げに告白していた。このため、7月14日に楽曲制作者の一人として、小山田氏の名前が公表されると、「適任ではない」として批判の声が高まっていた。

この問題の波紋は海外メディアにも広がった。BBCは、小山田氏辞任について、開会式の演出を指揮する「総合統括」を務めていた佐々木宏氏の不適切演出案や、森喜朗・元組織委員会会長の女性蔑視発言などと並べて報じた。

小山田氏辞任の一連の騒動から、見えてくるものとは。さまざまな関係者からのコメントを紹介する。

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