2020年11月1日、全国29会場で実施したCSR検定第5回2級/第11回3級試験問題において、下記の通り、3点の誤記と不備がありました。

1■CSR検定第5回2級試験 問題14(誤記)
選択肢の表記に、以下の誤りがありました。
誤)1、2、3、4
正)ア、イ、ウ、エ

2■CSR検定第11回3級試験 問題38(誤記)
誤)「再生可能の意味はrenewable(リニューアブル)の略語で」
正)「再生可能の意味はrenewable(リニューアブル)の訳語で」

3■CSR検定第11回3級試験 問題21(不備)
「選択肢ウ. 2014 年から、各国政府は国連「ビジネスと人権に関する指導原則」の国別行動計画に取り組み、すでに 22 ヵ国が策定している」について、「今年10月16日に日本においても国別行動計画が策定され、少なくとも23か国になっているので誤りではないか」とのご指摘を受験者のお一人から受けました。これに対する弊社の見解は次の通りです。

確かに2020年10月に日本政府が「ビジネスと人権に関する行動計画」を策定したのは事実ですが、1)問題用紙の印刷時点においては正しい記述であったこと 2)選択肢「イ」が明確に誤りであるため、「最も不適切なものを一つ選べ」としたこの問題では、「イ」を正解としました。

この点については、CSR検定2021年度版(2020年11月末発行予定)で修正を致します。なお、試験問題に影響する重要なファクトの変更については、受験者への情報提供を徹底することで、このような不備を解消していく所存です。

上記3点については、受験者の皆様にご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします。ただ、解答への影響は致命的ではないと判断し、加点などの救済措置は見送ることに致しました。何卒ご理解頂けたら幸いです。

今回のCSR検定試験問題に関して、他にご不明点がありましたら、kentei(a)alterna.co.jp までお知らせください。※(a)を@に変えて送信ください。
株式会社オルタナ(CSR検定主催)代表取締役・「オルタナ」編集長 森 摂