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自然電力(福岡市、磯野謙共同代表)は5月2日、北九州市の響灘沿岸部で出力5MW(メガワット)の風力発電所の商業運転を開始した。同社によると、事業用として陸上に建設される単独の風力発電設備としては、国内最大級という。(オルタナ編集部)

陸上に建設された風力発電設備

同社が建設したのは「北九州響灘風力発電所・太陽光発電所」。3月31日に太陽光発電所、5月2日に風力発電所の商業運転を開始した。今回の発電所は、自然電力が「北九州市若松区響灘地区への風力発電関連産業の集積促進事業」の公募に応募し、選定を受けたもの。

2015年2月完工の1.9MWの太陽光発電所に次いで、同社としては2件目の太陽光発電所だ。国内の風力発電としては、2018年2月に完工した佐賀県唐津市の風力発電所についで2件目となる。

本発電所は、洋上用に設計された大型風車を陸上に設置し、風力と太陽光の両設備を同敷地内に置くことによって土地および系統を有効活用した(2020年5月時点、自然電力調べ)。

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