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ローカルフードサイクリング(福岡県福岡市)はこのほど、家庭から出る生ゴミを堆肥にする「LFCコンポスト」を発売した。都市部に住む人にも扱いやすい、スタイリッシュさにこだわった。同社のたいら由以子代表が、22年間におよぶコンポスト普及研究活動を踏まえて開発。生ゴミを削減し、できた堆肥で野菜や果物を栽培できるコンポストを、多くの人に気軽に始めてほしいという。(オルタナ編集部=堀理雄)

ベランダなどでも置きやすい、バッグ型でスタイリッシュなコンポストが発売された

コンポストは、生ゴミなどを微生物の働きで分解した堆肥や、それを入れる容器のこと。畑のそばなどに設置されていることが多いが、都市部に住む人にとっては、縁遠い存在となっている。

LFCコンポストは、循環生活研究所(福岡県福岡市)での22年間の活動をふまえて開発された。持ち運びやすくベランダなどでも設置できるバッグ型で、虫の侵入をふせぐファスナー付きだ。微生物が生ごみを分解するためのコンポストの中身である土など「基材」は、臭いの出にくい独自の素材配合を長年の研究で開発した。

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