企業のCSR担当者が一番気になる「あの企業って、どうやってSDGsに取り組み、レポートしているのだろう」にお応えするために、特別企画として「SDGsの使い方」シリーズをスタートさせました。

SDGsの先端を走る国内企業の取り組みをレビュー発信し、日本のSDGsの取り組みがより活性化することを願っています。


サラヤ株式会社
Sustainability Report 2016
持続可能性レポート2016

サラヤ株式会社
Sustainability Report 2016
持続可能性レポート2016

「世界の衛生、環境、健康の発展に貢献する」と事業目標を掲げ、ボルネオでの生物多様性保全活動やウガンダでの衛生向上運動など、さまざまな社会貢献活動に取り組むサラヤ。

すでに前年2015年のレポートではMDGsの総括からSDGsに向けてのトップコミットメントを掲載。そして、この2016年のレポートではさらにSDGsに関する内容を充実し、「サラヤにとってのマテリアルなSDGs」と題したSDGs対照表を掲載。それぞれの活動レポートページへの誘導も果たし、活動事例が細かくレポーティングされ、同社の取り組みの本気度を感じさせる内容となっている。

同社の事業は、商品開発を行う上での課題選定が既にSDGsとも深く関わっており、事業そのものが持続可能な取り組みになっている。私たちが持続可能な社会に貢献する企業活動を考える上で一読の価値がある骨太なレポートである。

サラヤ株式会社 持続可能性レポート 2016