[新]CSR検定3級第5回試験の受験者のみなさま

このたびは[新]CSR検定第5回3級試験を受験いただき、有難うございました。

試験実施後に発表した正答について、心からお詫び申し上げるとともに、下記の通り、訂正させて頂きます。

このたびは受験者の皆さまには多大なご迷惑をお掛けし、心からお詫び申し上げます。今後とも、皆さまに信頼される検定試験を目指して参ります。

今回の[新]CSR検定第5回3級試験の結果通知書は、5月15日前後にご登録の住所に発送します。
今後とも[新]CSR検定を何卒よろしくお願いいたします。

株式会社オルタナ代表取締役 森 摂
[新]CSR検定サポート事務局長 諸見 昭

 


【問題3】 世界のCSRをめぐる動きに関する次の記述で、適切なものはいくつあるか。

1. 世界で最も早く「Corporate Social Responsibility」という表現を使ったのは、英国人クエーカー教徒のオリバー・シェルドンであるといわれている
2. アジア・アフリカなどの途上国のCSRは、地元の下請け企業の課題ではなく、委託しているグローバル企業が自社の課題として取り組むべきものである
3. 欧米企業の「CSR活動」は、歴史的に見てもNGO/NPOや地域社会などのステークホルダーが密接に関わってきたといわれている
4. 1997年に米国のスポーツメーカーが委託する東南アジアの工場で起きた児童労働、低賃金労働などの問題は委託した企業に法的責任がなくても、社会的責任を追及されることを教えた事例である

ア. 1つ
イ. 2つ
ウ. 3つ
エ. 4つ

※ エ(4つとも正しい)が正答と発表いたしましたが、ウ(3つが正しい)も正答と訂正します。
訂正の理由)選択肢2は「アジア・アフリカなどの途上国のCSRは、地元の下請け企業の課題ではなく、委託しているグローバル企業が自社の課題として取り組むべきものである」でした。このうち「地元の下請け企業の課題ではなく」という記述は、「地元の下請け企業が除外される」とも読める表現だったためです。

 

【問題8】 日本におけるCSRレポートに関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。

1. 環境省の調査(2013年度)によると、上場企業の69.4%、非上場企業の25.5%、全体で39.6%の日本企業が環境報告書またはCSRレポートを発行している
2. CSRレポートは、企業評価のために近年注目されているESG情報の開示を担う重要な報告書となっている
3. 一定規模以上の大企業は、CSR レポートの発行を義務付けられている
4. 企業のCSRレポートは第三者機関の認証を得る必要がある

ア. 1つ
イ. 2つ
ウ. 3つ
エ. 4つ

※イ(2つ正しい)が正答と発表しましたが、ア(1つだけ正しい)も正答と訂正します。
訂正の理由)選択肢1「環境省の調査(2013年度)によると、上場企業の69.4%、非上場企業の25.5%、全体の39.6%の日本企業が環境報告書またはCSRレポートを発行している」と表記しましたが、「全体の39.6%」が、日本企業全体(約400万社)の39.6%と読める表現であるため、「ア」も正答といたします。