第3回[新]CSR検定3級試験で満点をとった岡部孝弘さん第3回[新]CSR検定3級試験で満点をとった印刷会社に勤める岡部孝弘さんに勉強方法とコツについて話を伺いました。

― 受験のきっかけを教えてください。

上司の勧めが最初のきっかけです。コーポレート・コミュニケーションツールの制作支援を仕事にしているので、お客さまに正確かつ適切なアドバイスができるよう、しっかり学べる機会があればいいなと思っていました。
[新]CSR検定3級は国内外のCSRの流れが体系的に学習できるので、CSRをイチから学ぶには最適な教材だったと思います。

― どのように試験勉強をしましたか。

記憶力に自信がないので、書いて覚えました。テキストはノートのように使っていましたね。
名古屋地区で受験したのですが、事前に「公式勉強会」開催のご案内をいただき、そちらに参加させていただきました。独学でも覚えることはできますが、やはり聴くことで覚えたほうが整理でき、より理解が進んだような気がします。試験に出そうなポイントを教えていただいたり、大学受験の夏期講習を思い出しました。

― お仕事をしながら、どういう時間に勉強をしていましたか。

電車通勤をしていたので、その時間にテキストを読んでいました。ただ、電車の中では書くことができないので、出社直後の15分を使って試験勉強しようと決めました。15分であれば時間をつくるのも難しくないし、自分にあったやり方だったなと思います。
もちろん実行できない日もありましたが、その時はお昼休憩時にできればやる、無理しない、というゆるいルールにすることで、あまり自分を追い込みすぎないようにしていました。

― 満点をとる勉強法にコツや秘訣はありますか。

テキストだけに留まらない、ということでしょうか。私の場合は、業務でCSRと接しておりましたので、調べたり原稿を書いたりするなかで、自ずと最新の情報に触れてきました。そのため「あ、ここに書いてあることはこの事か」という理解が深まりました。各社から出されているレポートも、いろいろな業種のものを読んでみると良いかもしれません。またテキストを読みながら、よく分からなかったことや興味を持ったことについてはWebで調べていました。今から思うとコツコツと地道に勉強していたなと思います。